お問い合わせ
交通アクセス
サイトマップ
文字サイズ変更
トップページ
>
施設の紹介
> 最終処分場
最終処分場
最終処分場
最終処分場設備の紹介
施設の紹介
燃えるごみの流れ
リサイクルごみの流れ
ごみの自己搬入
交通アクセス
操業データ
見学申し込み
各種ダウンロード
関連リンク
最終処分場
前のページに戻る
設備の概要
埋立面積
1,770平方メートル
埋立容量
11,505立方メートル
貯留構造物
親杭横矢板
(L抗長=11.0m、壁高H=7.5m)
遮水工
底部
(鋼板(t=9mm)+アスファルト(t=50mm))
壁部
(鋼板(t=9mm))
覆蓋設備(建物)
鉄骨ALC造地下1階地上1階
建築面積:2,749.09平方メートル
延床面積:2,857.09平方メートル
最終処分場に屋根があるので、降水による浸出水(汚水)の発生がなく、浸出水処理施設が必要ありません。
強度がある鋼板遮水工を採用しているので、遮水工の破損の恐れがない信頼性の高い最終処分場です。
埋立はフレコンバッグに入った脱塩残渣を天井式クレーンで吊り上げて所定の位置に積み重ねていきます。
このページの最上部へ
Copyright Genkai kankyo Kumiai,All right reserved.