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ガス化溶融施設
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処理対象
施設の概要
処理能力
160t/24h(80t/24h×2炉)
処理方式
直接溶融・資源化システム
設備方式
受入供給設備
ピット・アンド・クレーン方式
溶融炉設備
シャフト炉式
溶融物処理設備
水砕・磁選・ホッパ方式
燃焼設備
旋回燃焼方式
燃焼ガス冷却設備
自然循環式廃熱ボイラ(摂氏400度)
排ガス処理設備
バグフィルタ
反応助剤吹込方式(脱HCl、脱SOx)
触媒方式(脱NOx、脱ダイオキシン類)
余熱利用設備
蒸気タービン発電機[定格2,400kw]
排ガス基準
ばいじん:0.01g/立方メートルノルマル以下
硫黄酸化物:50ppm以下
塩化水素:50ppm以下
窒素酸化物:50ppm以下
一酸化炭素:30ppm以下
ダイオキシン類:0.1ng-TEQ/立方メートルノルマル以下
排水
プラント排水:処理後再利用(クローズドシステム)
生活排水:下水放流
構造
ガス化炉と溶融炉を一体化したコンパクトな竪型シャフト炉で、ごみの乾燥・予熱~溶融を約4時間で連続的に行います。炉内は高温還元雰囲気に保持されているため、鉛などの低沸点の重金属が揮散し、溶融スラグを無害化します
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